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自己肯定感

趣味がなくても大丈夫!自分の「好き」を見つけて会話につなげる方法

アイボリーを基調に、ブルーグレーとくすみピンクの曲線や細い枠線をあしらったブログサムネイル。「趣味がなくても大丈夫!」というタイトルと、「自分の『好き』を見つけて会話につなげる方法」というサブタイトルを明朝体で配置した、シンプルで上品なデザイン。

「趣味は何ですか?」
「休日は何をして過ごしていますか?」
「好きなことはありますか?」

こんな質問をされて困ったことはありませんか?

「特に趣味と呼べるものはないし……」
「好きなことと言われても、すぐには思いつかない」
「自分には人に話せるようなものが何もない」

そんなふうに感じている方も、安心してください。会話を楽しむために、誰かに自慢できるような立派な趣味を持つ必要はありません。

大切なのは、趣味の数を増やすことよりも、自分が何を好きで、どんなときに心地よさを感じるのかを知ることです。

立派な趣味がなくても大丈夫

「自分には趣味がない」と話す方は少なくありません。けれど、よくお話を聞いてみると、好きなことが本当に何もないというより、自分の好きなものを趣味として認識していない場合があります。

例えば、朝にコーヒーを飲む時間が好きだったり、寝る前にスマホを眺めるのが楽しみだったり、アニメを見ていて好きなシーンに出会うと嬉しくなったり。

こうした日常の小さな楽しみも、立派な「好き」です。

人に話せるような趣味を持っていなくても、自分が何を好きなのか、何をしていると楽しいのかを知っていれば、それが会話のきっかけになります。

自分の「好き」が、相手を知るための物差しになる

以前の記事でもお話ししたように、相手に興味を持つためのヒントは、自分自身の中にあります。

自分が何を好きなのか分からないと、相手の好きなことを聞いても、どこに注目すればいいのか分からず、会話が止まってしまうことがあります。

でも、自分の好きなものや心地よい時間を知っていれば、相手の話を聞いたときにも「この人は、そういう時間が好きなんだな」と考えられるようになります。

そこで、まずは自分の「好き」を見つけるところから始めてみましょう。

「好きなこと」ではなく「心地よかった時間」を探してみよう

自分の好きなことが分からないときは、無理に趣味を探そうとしなくても大丈夫です。

おすすめしたいのは、「好きなこと」ではなく「楽だった時間」や「ホッとした時間」を思い出してみることです。

例えば、昨日や最近の休日を振り返ってみてください。どんなときに気持ちが落ち着きましたか?

朝、コーヒーを飲んでいるときでしょうか。お風呂に入っているときでしょうか。それとも、スマホを眺めたり、何もせずぼーっとしたりしている時間でしょうか。

私の友人には、何日も家でテトリスをして過ごしたり、壁を眺めていたりしたという自称無趣味な人がいますが笑
一見すると何でもない時間でも、その人にとっては心地よい時間なのかもしれません。

思い出したら、もう少しだけ掘り下げてみましょう。

コーヒーを飲む時間が好きなら、コーヒーそのものが好きなのでしょうか。それとも、一人で過ごせる時間が好きなのでしょうか。静かな空間が落ち着くのか、何も考えずにいられることが心地よいのかもしれません。

こうして自分が何に心地よさを感じるのかを探していくことを、ここでは「心地よさ探し」と呼びたいと思います。

趣味が違う相手とも、会話は楽しめる

自分の心地よさが分かってくると、相手の話の受け取り方も少しずつ変わっていきます。

例えば、お相手がキャンプ好きだったとしましょう。自分はインドア派で、キャンプにはあまり興味がない場合、「自分の趣味とは違うな」と思って会話を終わらせてしまうかもしれません。

でも、少し視点を変えてみてください。

「この人はキャンプをしている時間が心地よいんだな」
「キャンプのどんなところが楽しいんだろう?」

そう考えれば、自分がキャンプを好きになる必要はなくても、相手が何に楽しさを感じているのかを聞いてみたくなりませんか?

自分は家でゆっくり過ごすことが好きで、相手は自然の中で過ごすことが好き。趣味は違っていても、それぞれに心地よい時間を大切にしているという点では共通しています。

趣味が同じであることよりも、相手が何を大切にしているのかを知ろうとすることが、会話を楽しむきっかけになるのです。

もちろん、最初から相手を好きになる必要もありません。「自分とは違う過ごし方が好きな人なんだな」と知るだけでも、十分な一歩です。

まずは、自分の小さな「好き」を見つけてみよう

趣味がないからといって、焦って何かを始める必要はありません。まずは、普段の生活の中で自分がホッとする瞬間や、少し嬉しくなる時間を見つけてみてください。

自分の好きなことや心地よい時間が分かると、相手の好きなことを聞いたときにも、興味を持つためのきっかけが生まれます。

人と会話を楽しむための第一歩は、意外にも自分自身を知ることなのかもしれません。

次の記事では、自分を知ることが婚活にどんな意味を持つのか、もう少し広い視点からお話しします。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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結婚相談所Koimi代表 あめみや