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告白が不安なあなたへ。婚活で使える「プレ告白」とは?

「好きな人に好かれないのはなぜ?」というタイトルと、「幸せになれる相手を考える」というサブタイトルを配置した、結婚相談所Koimiのブログサムネイル。アイボリーの背景に、くすみピンクとブルーグレーの抽象的な図形や細い曲線をあしらった、シンプルで上品なデザイン。

こんにちは!
結婚相談所Koimiのあめみやです🌸

好きな人ができたとき。

「告白したいけれど、断られたらどうしよう」
「まだ告白するには早いかな?」
「相手が自分のことをどう思っているのか分からない……」

そんなふうに悩んでしまうことはありませんか?

相手の気持ちが分からないまま告白するのは、勇気がいることですよね。

でも、告白するか、何も言わずにいるか。その二択だけで考える必要はないのかもしれません。

今回は、恋愛リアリティーショーから学べる、好意の伝え方についてお話しします。

恋リアでは、告白ができない?

恋愛リアリティーショー、いわゆる「恋リア」を見たことはありますか?

複数の男女が一緒に過ごしながら、少しずつ恋愛関係を築いていく番組です。

番組によってルールは異なりますが、最終回まで「付き合ってください」と正式に告白できない形式もあります。

では、正式な告白ができない間、出演者たちはどうやって自分の気持ちを伝えているのでしょうか?

例えば、こんな言葉です。

「いいなと思っています」

「一緒にいると楽しいです」

「また会いたいです」

「あなたのこういうところが好きです」

どれも、相手への好意が伝わる言葉ですよね。

でも、「付き合ってください」とは言っていません。

ここが大切なポイントです。

「告白じゃない告白」をしてみよう

「付き合ってください」と伝えると、相手は交際するかどうかを考え、返事をすることになります。

もちろん、気持ちが通じ合っていれば素敵な瞬間になります。

一方で、相手の気持ちがまだ固まっていなければ、「もう少し考えたい」「まだそこまでは思えない」と感じることもあるでしょう。

では、こんな言葉ならどうでしょうか。

「一緒にいると楽しいです」

「また会いたいと思っています」

「もっとあなたのことを知りたいです」

これらは、相手に交際の返事を求める言葉ではありません。

相手はその場で答えを出さなくてもいいですし、「ありがとう」と受け取ることもできます。

それでも、自分が好意を持っていることは伝えられます。

私は、こうした正式な告白の前に好意を伝えることを「プレ告白」と呼んでいます。

いきなり交際を申し込むのではなく、その前に小さな好意を伝えていく。

それだけでも、二人の関係を進めるための大切な一歩になるのです。

婚活でありがちな、二つのすれ違い

婚活では、何度かデートを重ねたあと、突然「付き合ってください」と告白することがあります。

ところが、告白された側は、まだそこまで気持ちが進んでいないこともあります。

「まだ早いかもしれない」
「もう少し相手のことを知りたい」

そう思って、お断りにつながってしまうケースもあるでしょう。

もちろん、告白するタイミングは二人の関係によって異なります。

ただ、もうひとつ、見落としがちなケースがあります。

それは、告白するにはまだ早いと思うあまり、好意そのものを何も伝えていないことです。

「まだ告白は早いかな」
「もう少し仲良くなってからにしよう」

そう考えること自体は自然です。

でも、好意を伝えないままデートを重ねていると、相手には自分の気持ちが伝わらないかもしれません。

相手からすると、

「私にはあまり興味がないのかな?」

「そんなに気に入ってもらえていないのかも」

と感じてしまう可能性もあります。

自分としては、慎重に関係を進めているつもりでも、相手には好意がないように見えている。

そんなすれ違いが起きることもあるのです。

小さな好意を積み重ねてみよう

そこで活用したいのが、プレ告白です。

例えば、デートの帰りに、

「今日は一緒に過ごせて楽しかったです」

と伝えてみる。

次に会ったときには、

「また会いたいと思っていました」

と伝えてみる。

会話の中で相手の素敵だと思うところがあれば、

「そういう考え方、素敵ですね」

と伝えるのもいいでしょう。

こうした言葉なら、交際の返事を求めることなく、自分の気持ちを少しずつ伝えられます。

もちろん、言葉だけでなく、相手の話を楽しそうに聞いたり、次に会うことを楽しみにしていると伝えたりすることも、好意を表す方法のひとつです。

大切なのは、相手に答えを迫ることではなく、自分の気持ちを相手が受け取りやすい形で伝えること。

正式な告白をする前に、「あなたに好意があります」というサインを少しずつ届けてみましょう。

相手の気持ちは、聞いても分からないことがある

婚活中によくある悩みのひとつが、

「相手は、自分のことをどう思っているんだろう?」

というものです。

メッセージの返信が早いから脈ありなのかな。

楽しそうに話してくれるけれど、誰にでもそうなのかな。

何度も会っているけれど、恋愛対象として見てくれているのかな。

相手の言動から気持ちを読み取ろうとしても、本当のところは分からないことがあります。

直接聞いてみても、相手自身がまだ自分の気持ちを整理できていない場合もあるでしょう。

でも、ここで少し考えてみてください。

相手もまた、あなたの気持ちが分からずに悩んでいるかもしれません。

あなたが「どう思われているんだろう」と考えている間、相手も「この人は、私のことをどう思っているんだろう」と考えている可能性があります。

お互いに相手の気持ちを知りたいと思っているのに、どちらも何も伝えない。

それでは、なかなか関係が進まないこともありますよね。

もし自分が相手から「また会いたいです」と言われたら、どんな気持ちになるでしょうか。

自分に好意を持ってくれていることが伝われば、少し安心できるかもしれません。

相手も同じように感じるとは限りませんが、少なくとも、自分の気持ちを伝えることはできます。

相手の気持ちを推測し続けるだけでなく、自分の気持ちを伝えてみることも大切なのです。

さいごに

告白は、一度きりの勝負ではありません。

その前に、小さな好意を伝えていくことができます。

「あなたといると楽しい」

「また会いたい」

「もっとあなたのことを知りたい」

そんな言葉を積み重ねることで、相手もあなたの気持ちを知ることができます。

そして、正式な告白をするときには、突然気持ちをぶつけるのではなく、これまでの関係を踏まえて、お互いの気持ちを確かめる機会にできるかもしれません。

告白するのが怖いときこそ、いきなり大きな一歩を踏み出そうとしなくても大丈夫です。

まずは、小さな好意を伝えることから始めてみませんか?🌸

最後までお読みいただきありがとうございました!

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結婚相談所Koimi代表 あめみや