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いい人だけどドキドキしない。「異性として見られない」と感じたら?

アイボリーの背景に、ブルーグレーとくすみピンクの文字で「いい人だけどドキドキしない。」と大きく配置した、結婚相談所Koimiの婚活コラム用サムネイル。下部に「『異性として見られない』と感じたら?」というサブタイトルがあり、人物イラストを使わず、余白を活かした上品でシンプルなデザイン。

こんにちは!
結婚相談所Koimiのあめみやです🌸

婚活で出会ったお相手。

優しいし、誠実だし、話もちゃんと聞いてくれる。
条件だって悪くない。

でも……。

「なんだかドキドキしない」
「いい人だとは思うけど、異性として見られない」
「このまま会い続けても、好きになれる気がしない」

そんなふうに感じたことはありませんか?

相手に悪いところがあるわけではないからこそ、悩んでしまいますよね。

「いい人なのに、お断りするのはもったいないのかな?」
「何度か会えば、好きになれるのかな?」
「そもそも、結婚相手にドキドキって必要なの?」

今回は、そんな気持ちについて考えてみたいと思います。

いい人なのに、好きになれない

婚活では、相手の誠実さや優しさ、一緒に生活していくうえでの価値観など、さまざまなことを考えながらお相手を探していきます。

だからこそ、条件も人柄も申し分ない相手と出会えたら、「この人となら結婚できるかもしれない」と思いますよね。

でも、実際に会ってみると、どうにも恋愛感情が湧いてこない。

嫌なところがあるわけではない。
一緒にいて苦痛というわけでもない。

ただ、恋愛としての気持ちが動かない。

そんなとき、「いい人なのに好きになれない自分が悪いのかな」と、自分を責めてしまう方もいるかもしれません。

でも、まずお伝えしたいのは、相手がいい人だからといって、必ず好きにならなければいけないわけではないということです。

優しい人だから好きになる。
条件が合っているから好きになる。
結婚相手として申し分ないから恋愛感情が生まれる。

残念ながら、人の気持ちは、そんなに単純なものではありません。

相手の人柄を認めることと、その人を好きになることは、別の話なのです。

だから、好きになれない自分を責めなくても大丈夫です。

「ドキドキしない」なら、恋愛対象ではないの?

では、ドキドキしない相手とは、これ以上会っても意味がないのでしょうか?

ここは、少し立ち止まって考えてみてほしいところです。

というのも、「恋愛対象ではない」と「まだ恋愛対象かどうか分からない」は、同じではないからです。

たとえば、初対面のお相手に対して、特別なときめきを感じなかったとします。

でも、会話は自然にできた。
一緒にいて嫌な気持ちはしなかった。
もう少し話してみてもいいかな、とは思えた。

この場合、まだ相手のことを十分に知らないだけかもしれません。

一方で、何度会っても会いたいと思えなかったり、相手との距離が近づくことに抵抗を感じたりする場合もあるでしょう。

どちらも「ドキドキしない」という言葉で表現できますが、気持ちの中身は違いますよね。

だからこそ、ドキドキしないという理由だけで、すぐに結論を出す必要はありません。

まずは、自分がどんな気持ちでいるのかを考えてみてほしいのです。

ドキドキしない相手と、もう一度会ってみてもいい?

もし、初対面で強いときめきがなかったとしても、

「話していて楽だった」
「相手の考え方を、もう少し知りたいと思った」
「一緒にいて、特に無理をする必要がなかった」

そんな気持ちがあるなら、もう一度会ってみるのもひとつの方法です。

一度会っただけでは、まだ分からないことがたくさんあります。

お互いに緊張していたかもしれませんし、普段の自分を十分に出せていなかったかもしれません。

会話を重ねることで、最初は気づかなかった相手の魅力が見えてくることもあります。

最初から強く惹かれていなくても、相手を知っていくうちに、少しずつ親しみが湧いてくることもあるでしょう。

ただし、ここで気をつけたいのは、「何度も会えば、きっと好きになれるはず」と無理に自分へ言い聞かせないことです。

会うたびに気持ちが苦しくなる。
相手から好意を向けられることに抵抗がある。
本当は会いたくないのに、断るのが申し訳なくて会っている。

もしそうなら、自分の気持ちを大切にしていいのです。

もう一度会ってみることは、好きになることを約束するわけではありません。

相手を知るための時間であり、自分の気持ちを確かめる時間でもあります。

結婚相手にも、ドキドキは必要?

ここで考えたいのが、そもそも結婚相手にドキドキが必要なのか、ということです。

恋愛と聞くと、相手を見るだけで胸が高鳴ったり、会える日が待ち遠しくなったりするような気持ちを想像する方もいると思います。

もちろん、そうしたときめきを大切にしたい人もいるでしょう。

一方で、安心感や居心地のよさを大切にしたい人もいます。

一緒にいて自然体でいられること。
自分の話を安心してできること。
意見が違っても、落ち着いて話し合えること。

そうした関係を望むことも、決しておかしなことではありません。

ただし、ここで「結婚するならドキドキより安心感が大事」と、別の正解を押しつけたいわけでもありません。

ときめきが欲しい人も、安心感を大切にしたい人も、どちらも自分の希望です。

大切なのは、周りの人がどう考えているかではなく、自分がどんな相手と、どんな関係を築いていきたいのかを知ることではないでしょうか。

「異性として見られない」と感じたときに考えてほしいこと

もし今、目の前のお相手に対して「どうしても異性として見られない」と感じているなら、少しだけ自分の気持ちを整理してみてください。

たとえば、こんなことを考えてみるのはどうでしょうか。

① もう少し相手を知ってみたいと思う?

今はまだ恋愛感情がなくても、相手の考え方や普段の様子を知りたいと思えるでしょうか。

「もう少し話してみたい」という気持ちがあるなら、焦って答えを出さずに、相手を知る時間を持ってみてもいいかもしれません。

② 一緒にいるとき、自分はどんな気持ちになる?

緊張しているだけなのか、自然体でいられるのか、それとも一緒にいること自体が苦痛なのか。

「ドキドキするかどうか」だけではなく、自分がどんな気持ちで過ごしているのかにも目を向けてみましょう。

③ 本当は、どうしたいと思っている?

「いい人だから断るのはもったいない」
「せっかく出会えたのだから、好きにならなきゃ」

そんな気持ちだけで会い続けていないでしょうか。

相手への申し訳なさや、婚活を早く終わらせたいという焦りから、自分の本音が見えなくなっていることもあります。

自分が本当はどうしたいのか、少し立ち止まって考えてみてください。

もちろん、これらの質問にすぐ答えが出なくても大丈夫です。

気持ちは、いつでも明確に言葉にできるものではありません。

無理に好きになる必要はない。でも、すぐに決めつけなくてもいい

婚活では、限られた時間のなかで、たくさんのお相手と出会っていきます。

だからこそ、「この人は恋愛対象になるのか」を早く判断したくなることもあると思います。

でも、初対面でドキドキしなかったからといって、必ずしも恋愛の可能性がないとは限りません。

反対に、条件が合っていて、優しくて、周りから見ても素敵な人だからといって、無理に好きになる必要もありません。

大切なのは、相手を知ることと、自分の気持ちを知ること。

その両方を、焦らずに進めていくことだと思います。

「いい人だけど、ドキドキしない」

そんな気持ちを抱えたときは、すぐに自分を責めたり、無理に答えを出したりしなくても大丈夫です。

まだ分からないことがあるのなら、もう少し知ってみる。

どうしても気持ちが向かないのなら、その気持ちも大切にする。

どちらを選んでも、自分の気持ちと向き合って出した答えなら、きっと次の一歩につながっていきます。

最後までお読みいただきありがとうございました🌸

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結婚相談所Koimi代表 あめみや